JA向け 記帳業務支援システム

規模や用途に合わせて選べる「パッケージ型」「WEB型」をご用意しています。
Web記帳業務支援システムは、サーバーにプログラムやデータをおき、インターネット上で簿記記帳や確定申告書作成を行なうシステムです。Webシステムならではの特徴を活かし、最新プログラムへの迅速な対応や決算データの経営分析への有効活用が可能です。


1-Web型 記帳業務支援システムの特徴
特定のアプリケーションを持つ必要がなく、クライアント側で税制改正などによるメンテナンスが不要です。
制度改正により勘定科目など各種設定の変更が必要な場合でも、サーバー側で一括修正ができます。
常時データがサーバーにあるため、いつでも全組合員の状況を把握し経営分析などに活用できます。
JAでの記帳業務としてのJA利用型、組合員に開放する農家利用型、JAと組合員で利用する併用型と、目的に応じて使い分けることができます。
データを一元管理しますので、入力業務を一ヶ所で集中的におこなう(集中入力センター)ことも可能です。
クライアント側でデータを持たないため、個人データの保護などセキュリティ面からも安全性が向上します。
クライアント側でデータのバックアップが不要です。


2-Web型 記帳業務支援システム全体イメージ



3-Web型 記帳支援業務システム 製品ラインナップ
Web農業簿記システム 製品紹介ページへ
特定のアプリケーションデータを持たずにブラウザーからサーバーに接続し、青色申告書や消費税申告書を作成することができます。

Web確定申告システム 製品紹介ページへ
特定のアプリケーションデータを持たずにブラウザーからサーバーに接続し、確定申告書を作成することができます。

Web経営分析システム 製品紹介ページへ
Web農業簿記のデータを集計し、平均値と比較した分析表を作成することができます。



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