今のテレワーク環境に
満足ですか?
外部要因により予想外にかかってしまうコストは、どんな組織にとっても大きな痛手です。
急なテレワーク需要で、何が正解かわからないまま無理矢理に対応せざるをえなかった、あるいは未だに対応しきれていない事業者様の多くが、今の社内環境について『果たしてこのままで良いものか』と、疑問や不安を大きく感じられている頃ではないでしょうか?
十分な検討ができずにいたテレワーク環境を、そろそろ見直すべきタイミングかも知れません。
テレワークあるある
- 従業員に紙の給与明細を
手渡すのが大変 - 紙の源泉徴収票は
発行する回数が多くて手間 - 給与計算と明細配信が
別システムで効率が悪い - ソフトやシステムの
ランニングコストが高くつく
こんなお困りごとは「給料王」一本でスッキリ解決します
個人書類のクラウド管理
最新版の給料王ではテレワーク需要に対応できるよう、電子化した給与明細 / 賞与明細 / 源泉徴収票をクラウドに保存できる機能が追加されました。
各従業員のメールアドレス宛に、ログイン情報の記載されたメールが任意のタイミングで一括配信でき、従業員はPCやスマートフォンから自分の専用ページへログインして必要な書類データをいつでも好きなときにダウンロードできます。
意外と発行回数の多い源泉徴収票も、何度も同じ作業を行う必要がなくなり、書類を紛失するリスクからも解放されます。
ペーパレス化には「印刷にかかるコストが削減できる」「封入作業がなくなる」「遠方の従業員にもかんたんに給与明細が送れる」などたくさんのメリットがあります。
ソフト一本のシンプル運用
給与計算ソフトだけでなく、給与明細の配信や勤怠管理のための別システムを並行して運用している場合、それぞれにログインしてデータを移行させるひと手間がどうしても必要になってしまいます。
その点「給料王」なら、ソフトの中に給与明細配信や勤怠管理の機能が含まれていますので、こういったデータ移行の手間やその時に起こりがちなミスやトラブルが発生しません。
給与計算・給与明細の配信・勤怠管理を「給料王」にまとめてしまえば、給与担当の作業はこんなにシンプルになります。
そこまで複雑な勤務形態でなければ、給与明細の配信や勤怠管理を給料王に集約して、不必要な手数を減らし業務の効率を大幅に改善できます。
コストを最小限に抑える
実際に従業員30名の企業でテレワークに対応した場合に、給与計算まわりでかかる費用を年額で計算すると以下のようになりました。(2024年7月現在)
他社クラウドソフト | 他社パッケージソフト | 給料王 | |
---|---|---|---|
給与計算 | 164,736基本料金+25名×300円 ×12ヶ月 |
88,000ソフト代金 +保守料金 |
82,500ソフト代金 +保守料金 |
給与明細の配信 | 0追加費用なし | 87,120別システム 月額220円 30名×12か月 |
0追加費用なし |
勤怠管理 | 99,000月額300円 25名×12か月 |
79,200別システム 月額200円 30名×12か月 |
0追加費用なし |
初年度合計 | 263,736 | 254,320 | 82,500 |
2年目以降合計 | 263,736 | 204,270 | 38,500 |
※表内の価格は全て税込価格
クラウド型の給与計算ソフトは月額課金制で、従業員数に応じて加算される形態が一般的です。しかも、2年目以降もずっと初年度と同様の料金がかかります。
一方パッケージソフトの場合は、2年目以降は保守サービスに加入していればソフトの購入費用は必要なくなる場合が多く、ソフト代金の分だけ年額の費用が下がります。
さらに「給料王」の場合、給与明細の配信や勤怠管理の費用もかからず、2年目以降は保守サービスの年額38,500円(税込価格)だけでご利用になれるため、圧倒的にコストが抑えられます。
オフィスをもっとスリムに
給料王はテレワーク環境の構築だけでなく、社会保険処理やマイナンバー管理などにもしっかり対応。
これからもユーザー様の声から常にソフトの機能を見直し、お客様満足度No.1の「かゆいところに手が届く製品」であり続けます。
色々と複雑になりかけているバックオフィス環境に、給料王をいかがですか?