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おんすけと学ぶ税務情報
大人になるために避けてとおれない、けれど難しいお金や税金のこと。本コラムでは、経営者や経理担当者のみなさんが子どもとお話をするきっかけになるように、身近な事例を取り上げて解説します。 第2回では、直近の税制改正の内容も踏まえて、ライフイベントと税金の関係について考えてみましょう。人生は選択の連続といいますが、所得税という税金が個人を対象にしている以上、ライフイベントと税金は切っても切り離せない関係にあるのです。 個人を対象にした税金:所得税 所得税は,個人が暦年(1年間)に得た所得を10種類に区分して税金を課すしくみとなっています。所得を区分する理由は、所得の性質によって「税を担う力(担税力といいます)」が異なるためです。たとえば、資産から生じた所得は担税力が高く、勤労から生じた所得は担税力が低いと考えられています。 (参考)クリエイターと税金[第1回]:人も税も中身が肝心?クリエイターが独立前に稼ぐ「お金の性質の違い」について解説 所得税は個人に対して課されますが、家族の構成や本人の状況などは個人によりさまざま...
IT・ガジェット情報
2022年、テクノロジー界の巨人であり、スペースX、テスラのCEOとして知られるイーロン・マスク氏がTwitterを買収しました。この買収は、多くの人々にとって驚きであり、SNS業界においても大きな話題となりました。彼は買収後の2023年7月24日、Twitterの名称を「X」に変更。これによりさらに多くの変化が生じています。 この名称変更は単なる表面的なものではありません。それはTwitterというブランドが持っていたアイデンティティ、文化を捨て去ることで、そこにいるユーザーにも大きな影響をもたらしました。新しい名前「X」は、イーロン・マスク氏が目指す未来に対する新しいビジョンを象徴しています。このビジョンには、マネタイズ戦略の変更、ユーザーエクスペリエンスの向上、そしてプラットフォーム全体の機能拡張が含まれています。 この買収とリブランディングによって、Twitterはただのソーシャルメディアから、より大きな野望を持つ「X」という新たな存在へと生まれ変わろうとしています。この変化が、今後数年でどのように展開していくのか、多くの人々が注目しています。 ...
税務ニュース
2023年10月からスタートする消費税インボイス制度への移行が迫る中、電子インボイス(デジタルインボイス)への関心が高まっています。 本コラムでは、事業者のバックオフィス業務の効率化や生産性の向上を図る観点から普及が進められている電子インボイスのしくみや今後の課題について、やさしく解説します。 電子インボイス導入のきっかけ 電子インボイス導入のきっかけはコロナ禍といわれています。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、リモートワーク環境での請求業務への対応が課題になりました。これを契機にデジタル化(Digitalization)の必要性が認識され、官民連携のもと電子インボイス導入に向けての取組みがはじまりました。 2020年7月、会計・業務システムベンダーなどの民間が中心となり電子インボイス推進協議会(EIPA:E-Invoice Promotion Association、現「デジタルインボイス推進協議会」)が設立されました。2021年9月のデジタル庁の発足を経て、標準化された電子インボイスの普及を図るフェーズに至っています。現在は...
税務ニュース
インボイス制度がスタートすると、バスや電車などの交通機関を利用した場合でも、その都度インボイスの交付を受ける必要があるのでしょうか?また、会社が従業員に対して通勤手当や日当などを支給した場合、従業員はインボイス事業者ではないため、会社はインボイスの交付を受けることはできません。このような場合にはどうしたらよいのでしょうか? 本コラムでは、通勤手当・日当などの交通費にまつわるインボイス制度の特例について、やさしく解説します。 消費税の計算の仕組みのキホン まず、消費税の計算の仕組みについて、簡単におさらいしましょう。 消費税の仕入税額控除 消費税の納税義務がある課税事業者の場合、消費税の納税額は、売上に含まれる預かった消費税から、仕入や経費に含まれる支払った消費税を差し引いて計算します。この仕組みを「仕入税額控除」といいます。 仕入税額控除が認められる要件 この「仕入税額控除」が認められるためには、法律で定められたルールがあります。消費税法では、帳簿および請求書(インボイス)の両方の保存が要件とされています。つまり、インボイスを受領する側は、イン...
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2025.10.27 起業応援・創業ガイド
筆者は経営コンサルタントとして、日々経営者の方々のお悩みを伺っています。このシリーズは「経営相談の現場から」というテーマで、中小企業経営者や個人事業主の方から実際にあったご相談内容を取り上げます。 今回は、マーケティング会社を設立したOさんのご相談を取り上げます。 法人口座を開設したい Oさん 「長年勤めた大手広告代理店を退職して、企業のマーケティングのお手伝いをする会社を設立したばかりです。」 筆 者 「会社設立の手続きを終えて、いよいよ事業活動をスタートできますね。」 Oさん 「はい、今はホームページや名刺を作っているところです。でもまだ法人名義の口座がありません。クライアントあての請求書に個人名義の口座を載せるわけにはいきませんよね。」 筆 者 「個人口座でも取引はできますが、やはり法人口座があると良いですね。」 Oさん 「どの金融機関で口座を開設するのが良いでしょうか。やはり名の知れたメガバンクが良いでしょうか?」 法人口座はどの金融機関で開設する? 筆 者 「どの金融機関を選ぶかはいろいろな考え方があります。例えば、Oさんは法人相手のご商売ですから『クライア...
2025.09.12 起業応援・創業ガイド
筆者は経営コンサルタントとして、日々経営者の方々のお悩みを伺っています。このシリーズは「経営相談の現場から」というテーマで、中小企業経営者や個人事業主の方から実際にあったご相談内容を取り上げます。 今回は、起業を志すMさんのご相談を取り上げます。 起業に向けて努力を重ねているのに・・・ 筆 者 「Mさんは大手食品メーカーの経理職でキャリアをスタートして、今はベンチャー企業の経理部長なのですね。米国公認会計士の資格もお持ちで、努力を重ねてこられた方ですね。」 Mさん 「いつか自分の事業を興したいと思って、会計を中心に勉強してきました。最近は起業の勉強会や交流会などに参加して、実践で役に立ちそうな知識を集めています。」 筆 者 「事業内容は決まっていますか?」 Mさん 「検討中です。いろいろなプランを考えていますが、どれもしっくりこなくて踏み出せずにいます。」 どの事業プランも「これだ!」と思えない 筆 者 「例えばどんなプランをお考えですか。」 Mさん 「農家の親族が近くにいまして、“訳あり”の野菜を安く入手できるんです。これを使って何かできないかと思っています。」 筆...
2024.10.03 見逃し配信
2024年9月24日(火)、ソリマチ株式会社は“よしむらともこ税理士事務所”の税理士 吉村知子先生をお招きし、「起業から法人化までに知っておくべきおカネの話」と題した無料のオンラインセミナーを主催いたしました。 セミナーレポート 日本のフリーランス人口は労働者全体の20%とも言われており、会社に務めながら副業を行う方も増えています。起業という選択肢がより身近になった今、「起業したいけれど、どうしたらいいのかわからない」「起業したばかりでお金の面に不安がある」などのお悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 今回のセミナーでは、起業について様々な相談に答えてきた吉村先生から、自分の強みやスキルを見直す、売上計画を立てる、同業者を調査する……など、起業に必要な準備や注意点を、実践的なアドバイスをまじえて解説していただきました。 また後半では、個人事業主が法人化する場合を想定し、法人化のメリットやデメリット、かかる費用なども解説しています。起業の準備を進めている方、起業したてで不安な方、法人化を視野に入れている方等、ぜひとも今回のセミナーを役立てていただければ幸いです。 [tem...
2023.12.26 起業応援・創業ガイド
このシリーズでは「息の長いビジネスに必要なこと」というテーマで、起業の実態と、そこから見える成功要因をお示ししています。前回(第4回)のコラムでは、ビジネスが軌道に乗った後は「資金繰りを見通す力」がビジネスの存続に直結することをお示ししました。今回、最終回のコラムでは、金融機関からの借入についての考え方を取り上げます。 借入については「借入を上手に活用しよう」「借入には慎重になるべきだ」など様々なとらえ方があります。息の長いビジネスを目指すうえで、経営者は金融機関からの借入をどのようにとらえるべきでしょうか。一歩踏み込んだ具体論をお示しします。 無借金経営は素晴らしい。では借入=悪なのか? 「借入をしたことがない」という経営者の方を時々お見受けします。無借金で経営できていることは間違いなく素晴らしいことです。しかし無借金経営の背景に「借入に抵抗がある」という感情がある場合は、少し注意が必要です。個人の借金のイメージから抵抗感を抱く場合もあると思われますが、事業の借入金は、個人の借金とは性質が異なります。個人の借金は単なる「支出の前借り」であることが多いですが、事業の借入金は原...
2023.11.20 起業応援・創業ガイド
このシリーズでは「息の長いビジネスに必要なこと」というテーマで、起業の実態と、そこから見える成功要因をお示ししています。前回(第2回)のコラムでは、新しいビジネスに果敢にチャレンジする方に向けて、長く生き残るためには起業準備段階で慎重に石橋をたたく冷静さが求められることをお示ししました。今回のコラムでは、起業後生き残るために欠かせない能力を取り上げます。 社長の仕事は経営全般 起業すると、自分がやりたい仕事に好きなだけ取り組む自由が手に入ります。ですがその自由と引き換えに、お客様に製品・サービスを届けるまでの企業活動すべての責任を負うことになります。企画、製品の製造あるいはサービス提供体制づくり、広告、営業、販売(もしくはサービス提供)、請求事務、購買、経理、資金調達、税務、労務、法務。これら企業活動すべてを経営者である自分がコントロールすることになります。 会社員を経て起業した方の多くが、会社の中でご自身が担っていた仕事の範囲がいかに限定的であったか、起業後に痛感しておられることでしょう。 不得手なことにも向き合う姿勢が、息の長いビジネスをつくる どんなに優れたエンジニアも...
2023.09.22 起業応援・創業ガイド
このシリーズでは「息の長いビジネスに必要なこと」というテーマで、起業の実態と、そこから見える成功要因をお示ししています。前回(第1回)のコラムでは、「未経験分野での起業や、世の中にない新しいビジネスをつくる起業は、勤務経験がある分野での起業に比べると生存率が低い」というデータを紹介しました。 一方で、だからといって「新しいビジネスへの挑戦は難しいから控えるべき」ということにはなりません。今回のコラムでは、そういった熱い起業にチャレンジする方に向けて、生存率を高めるために起業準備段階で心がけるべきことを取り上げます。 起業準備段階で冷静に石橋を叩けるかどうか 筆者はこれまで、行政機関の起業相談員として200件を超える起業相談に対応してきました。起業相談の中でも、ご自身に経験がない分野に果敢に挑戦しようとしたり、世の中にない新しいビジネスをつくろうとしたりする方は、総じて前向きでエネルギーに溢れる方です。ご自身が見聞きしたり経験したりした世の中の困りごとを解決したい、世の中の役に立ちたい、そんな真摯な気持ちをお持ちの方ばかりです。 そしてその気持ちが真摯であればあるほど、周囲の...
2023.08.25 税務ニュース
金融機関から融資を受けるためには、3期分の決算書の提示を求められますが、創業間もない会社は、見せるべき決算書がありません。かといって自己資金だけで必要資金をまかなうのは大変です。今回は起業したばかりの会社が、成長路線に乗るために、創業融資を上手に引き出す方法をお伝えします。 1.起業をはばむ資金不足 事業化のアイデアはあっても、実際に起業までこぎつけることができない最大の理由は、「資金不足」です。資金調達の方法としては、金融機関からの融資の他に、ベンチャーキャピタルなど第三者からの出資、親戚や家族からの借入などが考えられます。 しかし残念ながらわが国では、まだ海のものとも山のものともわからないベンチャー企業に投資をするという文化が根づいていません。ベンチャーキャピタルが出資をする会社というのは、近い将来上場を目指すというような会社にかぎられています。また誰もが、いつ返済されるかアテのない多額の資金をぽんと貸してくれる家族に恵まれているわけではありません。そのため、わが国では大多数の中小企業が金融機関からの借入で必要資金を調達しているのが現状です。 ここでひとつ問題があります...
2023.08.23 起業応援・創業ガイド
「起業後5年以内に6割が廃業する」という衝撃的な統計があります(2006年版「中小企業白書」)。意気込んで起業しても5年後まで生き残れるのは10社中4社だけだというのですから、商売の厳しさを感じずにはいられません。 筆者はこれまで、行政機関の起業相談員として200件を超える起業相談に対応してきました。このシリーズでは「息の長いビジネスに必要なこと」というテーマで、起業の実態と、そこから見える成功要因をお示ししていきます。 「起業後5年以内に6割が廃業」は本当か? 冒頭に挙げた「起業後5年以内に6割が廃業」という統計データは、起業後の生存率に関する話題でよく引き合いに出されるもので、中小企業庁の「中小企業白書」に掲載されたものです。しかし筆者の起業相談現場での実体験に照らすと、皆さんもっと堅実に生き残っておられると感じます。 この統計データは「工業統計表」が元になっているもので、実は調査対象が製造業に限定されています。大手メーカーの子会社の統廃合などの事情が含まれていたり、最近の起業に多い業種である飲食、IT、福祉などが含まれていなかったりするためか、実態と少々乖離するのは致...
2023.04.10 起業応援・創業ガイド
法人設立をしたら、税金の負担を少なくする節税についてもおさえておきましょう。 今回は、節税の基本的な考え方や具体的な節税の方法、節税を検討するタイミングについて、わかりやすく解説します。 節税の基本的な考え方は? 決算で多額の納税になりそうだからといって、闇雲に経費を使うのは、節税ではありません。単なる無駄遣いとなってしまいます。では、なぜ、会社は節税を行うのか。その理由は、会社が生んだ利益を今後につながるように、有効に活用するためです。 節税は、会社の将来を見通し、「投資の視点」を持って行いましょう。 節税の具体例 次は、節税の具体例をご紹介します。 事業への先行投資 新規事業などへの先行的な投資を行い、初期費用などと利益を相殺することで、利益を少なくする方法があります。また、設備投資を行い、税金面で特別償却や税額控除などの優遇措置を受けることができます。(一定の要件を満たす必要はあります。) 特別償却とは特定の機械設備を購入した際に、通常の減価償却に加えて、取得価額に一定額を上乗せして償却できる制度です。税額控除とは、納付する税額から一定額を控除することができる制度で...
2022.06.20 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューのこのシリーズの第11回は埼玉県深谷市で、障害福祉機器や介護事業のサービスを行う、『有限会社エス・エイチ・アイ』様です。代表の芝田様に、起業の経緯やこれまでのサービス拡大についてお伺いいたしました。 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 どのようなサービスを行なっていますか? 障害者自立支援法に基づき車いす(電動車いす)のオーダーメイドを主体に福祉機器全般の販売、及び介護保険法における居宅介護サービス(レンタル事業)を行う会社としてスタートしました。2016年には介護保険法による障害者(要介護)を支援する居宅介護支援事業所のサービスも開始しました。社内に介護支援専門員の事務所を置くことで、ケアマネージャーがプランを作成し、各部署が連携を取り合いながら適切な器具や介護支援を速やかに提供することが可能になりました。また、2021年には訪...
2022.06.17 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第10回は、千葉県流山のベーカリー『央(なか)製パン堂』です。代表の梅澤様に、開業の経緯やお店のコンセプト、サービス展開についてお伺いいたしました。 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 起業の経緯を教えてください。 プログラマーからパン屋を目指す 社会人になってプログラマーとして三年働いたのですが、激務で一生は続けられないと感じました。もともと料理人を夢見ていたこともあり、独立して店を持つとしたらパン屋さんになりたい、とイメージが持てたのです。 ハード系に惹かれて有名パン屋で修行 そこで専門学校を卒業した後に、「ブランジェ浅野屋」に入社しました。選んだ理由は、ハード系(フランスパンなど、外側が硬くてパリッとした触感のパン)のパンをメインに据えていたからです。当時、ハード系に力を入れているパン屋は珍しかったですし、私自身ハード系が...
2022.04.19 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第9回は、千葉県東金にある『イタリア料理 TAKAMORI』です。代表の高森様に、料理人を目指した経緯やコロナ禍での取り組みについてお伺いいたしました。 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 起業の経緯を教えてください。 25歳で脱サラして料理人を目指す! 学校を卒業して一般企業に勤務しましたが、事務作業が苦手で、「サラリーマンは向いていない」と思い知りました。学生時代に経験したレストランでのアルバイトが楽しかったのを思い出し、よし、料理人になろうと決意したんです。 イタリア料理というジャンルを目指したのは、フランス料理よりはシンプルで覚えやすいんじゃないか、と思ったからです。その時、私は25歳でした。料理人を目指すには遅い年齢ですから、焦りもありました。 料理の世界へ、そしてイタリアへ 今にして考えると無茶ですけど、都内の有名レ...
2022.02.21 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第8回は、退職後、ホームページの制作などIT化の支援を行う『アトムコンサルティング』です。代表の野田様に起業の経緯やお客様とのマッチング方法など伺いました。 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 どんなサービス提供をしていますか? 中小企業向けに、ホームページの制作やECサイトの構築、インターネット広告、動画マーケティングなどIT化への支援をしています。 お客様のご要望を聞きながら、ご支援をしますが、ホームページの制作・リニューアルをすることが多いです。試作をしながら、PDCAルーティンを回していっています。 名前の由来は? 『アトムコンサルティング』の名前の由来は、私がロボット好きで、ロボットといえば「鉄腕アトム」でしょ!ということで、そこからアトムという名前を付けました。 起業の経緯を教えてください。 中小企業支援で日本を...
2022.01.06 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第7回は、千葉駅近くのボードゲームカフェ『VANQUiSH』です。最近流行りのボードゲームカフェの経営実態について、代表の竹内様に語っていただきました! 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 起業の経緯を教えてください。 リモートワークで生まれた起業の決意 私は某大手通信会社で営業として働いていましたが、コロナ禍でリモート会議が当たり前になって、他人と顔を合わせて会話する機会が無くなってしまいました。その環境がストレスで、「人と人が安心してコミュニケーションを取れる場所を作りたい」という想いが生まれてきました。 コロナ禍前は、仲間内でボードゲームカフェに行って遊ぶ機会も多くて、その時間が楽しかった。それで、よし、自分でボードゲームカフェを開こう、と思ったんです。もちろんいきなり辞めたわけではなく、働きながら物件を探して、徐々に準備...
2021.12.09 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第6回は、関東近郊で造園業を営む『もちづき植木』です。音楽業界出身という異色の経歴を持つ代表の望月様に、起業に関するお話を伺いました! 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 起業の経緯を教えてください。 音楽業界で理想と現実に苦しむ 20代の頃は音楽業界にいて、作曲を担当したり、PA(音響)としてライブを手掛けたり、レコーディングでエンジニアをしていました。しかし、仕事となると自分が苦手な音楽も担当しなければいけないのが苦痛で、精神的に追い詰められてしまい、新しい仕事を探さなければいけなくなりました。 そんな折、アルバイトとして造園業の現場で働いた時に、「これだ」としっくりくる感覚があったんです。音楽と造園は無関係に見えますが、「お客様を感動させる」点は同じです。この仕事は自分に合っているかもしれない、その時、そう感じました。 造...
2021.11.10 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第5回は『蘆田暢人(あしだ まさと)建築設計事務所』です。千葉大学の講師も務める代表の蘆田暢人様に、起業に関するお話を伺いました! 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 起業の経緯を教えてください。 「ものづくり」から設計士の道へ 子供の頃から図工やプラモデルが好きで、「将来はものづくりがやりたい」と考えていました。高校生の時に進路について考えた際、「建築設計」という職業を知りました。良いもの、面白いものを自分で考えて作り出す仕事は魅力的だし、人々の生活に密着する建物にも興味があった。よし、将来は設計士になろう、と考えて、京都大学の建築学科に進みました。 当初から起業を見据えて、就職先にはアトリエ事務所(建築家個人の作家性を強く反映した設計を行う設計事務所の通称)を選びました。2008年の建築士法改正で、設計事務所開設には一級建築...
2021.07.16 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第4回は、ご夫婦で経営されている東上野の美容室『ATTIC JAM』です。有田純様・真代様に、起業に関するお話を伺いました! 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 起業の経緯を教えてください。 結婚を機に、本格的に起業を目指す 美容師になりたての頃から、いつか自分のお店を持ちたい!と強く思っていました。でも、現実を知るにつれて、簡単にはいかないこともわかってきました。技術だけではなくて、入谷にある店舗で店長を務めて、経営も積極的に学びました。そして2011年に妻と結婚したのをきっかけに、本格的に起業の準備を始めたんです。妻も美容師でお店を持ちたいと思っていましたから、二人でどんなお店にするかを話し合って、夢が膨らみました。 お店のコンセプトは「秘密の隠れ家」 店舗の場所は、前のお店のお客様に通っていただくため、前のお店から近いエリ...
2021.06.09 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第3回は、不動産・建築プロデュース会社『スタイルオブ東京株式会社』です。代表の藤木様に、起業に関するお話を伺いました! 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 会社について教えてください。 「不動産・建築プロデュース」会社って? スタイルオブ東京は「不動産・建築プロデュース会社」で、不動産仲介や住宅全般のご提案をメインに行っています。しかし、お客様が毎日楽しく暮らすためのお手伝いをすることが会社理念で、一つの事業に固執し過ぎないようにしています。現代はビジネスモデルの移り変わりが激しくて、一つの事業を長く続けていくとどこかで無理が生じますから、臨機応変な対応を心掛けています。 自分に「合う」街を求めて何度も移転! 最初は代官山にオフィスを構えました。特に深い理由はなくて、「オシャレな街で働きたい」という気持ちで。でも、代官山って平日...
2021.02.25 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第2回は、平塚の『食品サンプル工房アップルキャンディー』です。制作ワークショップの講師をするトミーさんこと富岡様に起業に関するお話を伺いました! 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 お仕事について教えてください。 食品サンプルの講師って? 食品サンプルの制作体験ワークショップの講師をしています。 食品サンプルとは、大正時代から昭和初期にかけて日本で考案された表現方法です。食品サンプルは基本等倍で、拡大や縮小することなく同じ大きさで作ることが多いです。サンプルという模型を作ることで、腐食することなく長期間陳列することができます。以前は蝋(ろう)で作られていましたが気温で色が変わったり溶けたりなど劣化してしまうため、現在では合成樹脂で作られることが多くなりました。 このような食品サンプルの作...
2020.02.13 起業応援・創業ガイド
起業応援インタビューの第1回は、新橋のスムージー店『ベジフル』様にお邪魔しました。おいしくてしかも体に良いスムージー。今回は飲食店にまつわる起業のお話を伺いました。 現在起業を考えている方は、どのように起業したらよいか、どんな問題があるのか、など様々な不安があると思います。そこでこれから起業する人を応援するためプロジェクトを立ち上げました。起業したてのユーザー様にインタビューさせていただき、役立つ情報をお伝えしていきます。 お店のことを教えてください。 ベジフルは『 健康の維持を目的とした食事例を提供する店 』、『管理栄養士が食事や栄養に関する情報を提供する店』を2大コンセプトとし、野菜や果物など普段不足しがちな食材を使ったテークアウト専門店です。働いている人を元気にしたいと思って始めました。なのでメインターゲットはずばり「おじさん(30代40代の男性)」でした。 そのため外の旗も「スムージー」ではなく「フレッシュジュース」という記載にしています。勤労者様の外食の充実を図りたい、また高血圧症や糖尿病などの病気になる前に、自分自身の健康管理に目を向けられる環境 提供をした...