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2025.03.25 確定申告
副業をしていると、「確定申告は必要なのか?」「いくらから申告しなければならないのか?」といった疑問が生じることが多いでしょう。 副業をしている会社員の場合、確定申告が必要なケースと不要なケースの違いを正しく理解しておくことが重要です。 [template id="26980"] 本記事では、副業の確定申告が必要な条件や、申告の具体的な手順、注意すべきポイントについて詳しく解説します。 副業で確定申告が必要な所得の条件 確定申告の要否は基本的に「所得」の額によって決まるため、まずは「所得」と「収入」の違いを正しく理解し、どの所得が申告対象となるのかを把握することが大切です。 副業で確定申告が必要な所得の条件について詳しく見ていきましょう。 所得と収入の違いについて 「所得」と「収入」は混同されがちですが、税務上は明確に区別されています。 収入:売上や給与など、得た金額の総額 所得:収入から必要経費を差し引いた利益部分 たとえば、副業としてフリマアプリで商品を販売した場合、売上金(収入)から仕入れ費用や梱包材、送料などの経費を差し引いた額が「所得」です。 ...
2025.03.17 確定申告
確定申告は、個人事業主や副業をしている人にとって避けて通れない手続きですが、多くの人が「めんどくさい」と感じています。実際にやってみると、書類の準備や計算の手間がかかるだけでなく、税制の変更や専門用語の多さに戸惑うこともあるでしょう。 [template id="26980"] 本記事では、確定申告が面倒に感じる理由と、少しでも楽に行う方法について解説します。 確定申告がめんどくさいと感じる6つの理由 確定申告がめんどくさいと感じる理由は、次の6つです。 簿記の知識が無く何からやれば良いか分からない 専門用語が多すぎる 税制が頻繁に変わる 必要書類をまとめるのが大変 記入ミスしたときの修正が大変 誰に質問すれば良いが分からない それぞれ詳しく見ていきましょう。 ①簿記の知識が無く何からやれば良いか分からない 確定申告では、収入や経費を計算する必要がありますが、簿記の知識がないと「売上」「仕入」「控除」などの区別が分からず、どこから手をつければいいのか悩むことが多いでしょう。 たとえば、フリーランスで仕事をしている人が、銀行口座に振り込まれた金額をそのま...
2025.03.11 確定申告
「定額減税、書き忘れて申告しちゃった!どうしよう」。今回の確定申告では、こういう叫びが多いかもしれません。しかしやり直しをすれば大丈夫です。今回は、確定申告のやり直しの方法「訂正申告」「修正申告」「更正の請求」についてお伝えします。 確定申告のやり直しは3つパターンがある 確定申告書を紙かe-Taxで提出した後、次のようなミスが後で発覚することがあります。 定額減税を書き忘れた 医療費控除の追加が見つかった ふるさと納税を書き忘れた 副業の申告をし忘れた 生命保険の満期金を計上し忘れた 参考:「Q17 所得税等の確定申告の際に、誤りの多い事例にはどのようなものがありますか。」|国税庁 このような場合、次のいずれかで確定申告をやり直すことができます。 訂正申告 修正申告 更正の請求 この3つのそれぞれの関係は、基本的に次のようになっています。 では、ここからそれぞれの手続きについて見ていきましょう。 確定申告のやり直し①訂正申告 訂正申告とは、税の法律で定められた期限(以下「法定申告期限」)までに確定申告をやり直すことを言います。「法定申告期...
2025.03.05 確定申告
「確定申告は3月15日まで」は、誰もが知っている期限です。2024年分の所得税・贈与税は、3月15日が土日祝日にあたるため、申告期限は3月17日となっています。「間に合わなくてもちょっとペナルティを払うだけ」と思われがちですが、実は高い税金を払うハメになる制度もあるのです。今回は、何が何でも期限に間に合わせるべき確定申告2つをお伝えします。 期限までに確定申告すべきもの①青色申告の65万円・55万円控除 申告期限までに必ず行うべき確定申告の1つ目は「青色申告の65万円または55万円の控除」です。不動産所得や事業所得で青色申告をしている人は注意した方がいいかもしれません。 青色申告の65万円・55万円控除とは そもそも、青色申告の65万円控除・55万円控除とはどういうものなのでしょうか。最初に確認しておきましょう。 青色申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間、複式簿記など一定レベル以上の帳簿つけを行い、所得額と税額を自分で正しく計算して申告・納税をする事業者向けの特典制度です。 申請が必要ですが、認められると「赤字になっても翌年以後3年間、繰越控除ができる」「30万...
2025.03.03 確定申告
確定申告は所得税の申告制度ですが、「赤字なら確定申告は不要」と考える人も多いのではないでしょうか。たとえ事業が赤字でも確定申告を行うことで、多くのメリットを得ることができます。 例えば、青色申告をしていれば赤字を翌年以降に繰り越して利益と相殺できるほか、源泉徴収された税金の還付を受けることも可能です。 この記事では、赤字でも確定申告を行うべき理由や、その手順、注意点について詳しく解説します。 [template id="26980"] 赤字でも確定申告をした方がよい理由 確定申告は、1年間の所得に基づいて納めるべき所得税を申告する制度ですが、所得が48万円以下の人や、本業以外の所得が20万円以下の会社員などは、申告の義務がありません。 そのため、個人事業主であっても赤字であれば確定申告をしなくても問題はないと考えられがちです。しかし、これはあくまでも「義務がない」だけであり、確定申告を行うことは可能です。 確定申告には手間がかかるものの、特に個人事業主にとっては赤字でも申告することに大きなメリットがあります。例えば、青色申告を行っている場合、赤字を翌年以降3年間繰り越...
2025.02.25 確定申告
医療費控除は、年間の医療費が一定額を超えた場合に、確定申告を行うことで所得税の控除を受けられる制度です。医療費は、本人だけでなく、生計を共にする配偶者や扶養家族の分も合算できるため、適用対象となる支出を正しく理解し、控除を最大限に活用することが大切です。 本記事では、医療費控除の対象範囲や申請方法、必要な書類、計算方法などを詳しく解説します。 [template id="26980"] 医療費控除とは 医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に、申告を行うことで利用できる所得控除の制度のことです。自身や生計を共にする家族の医療費が対象となります。 年末調整では医療費控除は行えないため、会社員であっても確定申告が必要です。 医療費控除額の計算方法 医療費控除額の計算方法は下記のとおりです。 (令和6年中に支払った医療費の総額 - 保険金などで補填される金額) - { 10万円 (所得の合計額が200万円までの方は所得の合計額の5%) } = 医療費控除額(最高200万円) 令和6年中に支払った医療費の総額を集計→診察費・治療費・薬代・入院費など...
2025.02.19 確定申告
確定申告における必要経費の適切な理解と計上は、個人事業主やフリーランスの方々にとって重要なポイントです。必要経費を正しく把握し、適切に申告することで、不要な税金を支払う事態を避けられます。本記事では、必要経費の基本的な考え方から、具体的な項目、計上時の注意点までを詳しく解説します。 [template id="26980"] 必要経費とは 必要経費とは、事業を行う上で収入を得るためにかかった支出のことです。事業所得、不動産所得、雑所得を計算する際に、総収入金額から差し引き、課税所得を抑えることができます。 具体的には、商品やサービスを提供するための仕入れや製造にかかる原材料費、広告宣伝費、通信費、事務用品費、従業員の給与などが該当します。 必要経費に算入できる主な項目 確定申告で必要経費として計上できる主な項目を勘定科目別に紹介します。 租税公課 租税公課とは、事業活動を行う上で必要な税金や公的な負担金のことで、一定の条件を満たすものは必要経費として計上できます。例えば、事業を営む上で避けられない事業税、固定資産税、自動車税、不動産取得税、登録免許税、印紙税などは、必要経費...
2025.02.13 確定申告
確定申告は、1年間の所得と税額を計算し、税務署に申告する手続きです。2025年(令和7年)の申告期間は、2025年2月17日(月)~3月17日(月)です。 個人事業主やフリーランス、副業をしている会社員、各種控除を適用したい方など、状況に応じて必要書類が異なります。 本記事では、確定申告の必要書類をケース別に紹介します。 [template id="26980"] 確定申告とは 確定申告は、1年間の所得と税額を計算し、税務署に申告する手続きです。 個人事業主、フリーランス、副業収入のある会社員、特定の控除を受けたい方などが対象となります。 確定申告の必要書類一覧 確定申告で必要な書類は、個人の状況によって異なります。共通して必要な書類、個人事業主・会社員・アルバイト・年金受給者に応じた書類を紹介します。 共通で必要な書類 共通で必要な書類は下記のとおりです。 書類名 用途 取得方法 確定申告書(第一表・第二表) 所得税の申告に必要な書類で、収入・所得・控除・税額などを記入し、税務署に提出します。 国税庁の確定申告書等作成コーナー(オンライン)または...